バレル・コレクション展

今日からBunkamuraで開催されている「バレル・コレクション」展を早速見てきました。

これ、とても面白いです。

興味深かったのは、「19世紀のフランス絵画作品をオランダ風俗画的に解説している」点。

「そういう接点があったのか!」とかなり納得できます。

国立新美術館で開催されている「ウィーン・モダン」展と作品の年代が重なっている部分があるので、二つを比較してみるのも楽しいと思います。

あまりの違いに驚くこと、請け合いです。

猫とアートとスポーツカー

「我が家の宝物」と「趣味のアート」と「大好きなスポーツカー」についてのブログ

0コメント

  • 1000 / 1000